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静かで綺麗な子からうるさくて汚い子へ


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今回はお題目通り!!
「静かで綺麗な子からうるさくて汚い子へ」
これは決して私の好みの女性のタイプとかではなくて、ブレーキパッドのお話です。
(前説が長いので覚悟して読んでください。)。

フランス車は新車にもかかわらず「キー」音が出たり、
洗車する度にブレーキダスト落とすのに疲れる等のご意見をよく耳にします。
フランス車のブレーキパッドは安全第一でダストの量より、静かにすることより
とにかく最小の大きさ(軽い)で効くことを考えて作成されていると教わってます。
ブレーキが軽い(小さいので質量が)ということはハンドリングの良さに繋がります。音も少し大きいとかダストが多いということは摩擦係数が高く
粉や音が出るということですから効きが良いということで安全に繋がるわけです。
(もちろんブレーキ製作会社は日々ダストが出ずに音が静かで良く止まるブレーキを開発してくださっているのは言うまでもありませんね。)

以上、長めの前振りからご意見に対して、
ちょっと気になる製品があったので実験してみました。
※画像をクリックすると、スライドショー表示いたします。


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私自身のV6がブレーキが物足りないというお話は以前にしたと思います。
・・・が、物足りないにもかかわらず、なんとダストが出にくくて
静かに止まるブレーキパッドに実験的に変えて、わが身を犠牲にしていた私のV6です!
(ノーマルパッド→A、ダスト少で音小さめパッド→Bとしてお話します。)
正直な感想としては初期のタッチはBの方がフィールがよいというか
ベタベタしないので良いかもって感じです。
急ブレーキという部分ではAの方が仕事をしてくれている感じがします。
きっと制動距離は世間の噂ほどBは伸びてはおらずに
パッドに硬さを感じるせいか止まらない気がするだけなのかな〜って感じました。
(本格的な実験はどこかの雑誌かメーカーがやっているはずなので、私の意見はあくまでフィーリングのみ書かせていただいてます。)


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洗車が好きな私としてはホイール洗うのはそんなに苦じゃないので
効いてる感じがするAの方が良いと感じましたが
社員の意見を聞いてみるとローター離れが良いBも捨てたモノじゃない、
洗車もすごく楽だし!!との事。

結局のところ好みかもしれません。
今回の実験から感じられるのはフランス車のこのブレーキの音やダストは
巷で言われている「不勉強」や「技術不足」からではなく
止まることへの絶対の信頼を耳やタッチで感じておきたい国民性が
すごく出ている気が致しました。


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・・・・さて・・・・・天然パーマをご存知の方が、ただでは終わらない私が
こんな美談のみで終わるわけがないのは途中で感づいていたはず!!
そうです!ここまでが超LONG前振りでございます。
ただ、正直前振りが長すぎて飽きてきたのも事実!!
そこで簡単に説明しますと今回のネタは
静かで綺麗な状態を保ってくれるすばらしいブレーキパッドから
すごくうるさくて汚れる極端に止まるパッドに変えてしまいました!!
という事です。


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ひど過ぎる内容に、前振りの意味の無さにお怒りの方もいるかもしれませんが、
案外とフランス車のブレーキネタはどこのブランドでも尽きないので
一回実験したかったのも事実なので無駄ではないはず!!

結局のところ私「天然パーマ」はスポーツ志向で
極端なものがわかりやすくて好きかもしれません。
posted by 天然パーマ
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