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「西の女王の三週間ブログ生活」十二日目

さて『西の女王の三週間ブログ生活』十二日目

ここに来てついに来ました

ネタギレです

やばいです…真っ白です…

このままでは『西の女王』ではなく『西野ジョー』で灰になってしまいます…

そんな現在時刻は2010年7月9日夜の11時過ぎです

やぁばいっ

誰かっ!!ネタくれ〜神様ホトケさまっ
ああっ!そこの道ゆく人っ!
ヘルプッ(家の中でヒトリでゴロゴロ転がる)←既にテンパイ

…と、

『ガチャッ』
ん?


ただいま自宅でヒトリでパソコンに向かっているのですが…
確かアタシは一人暮らしのはず…

『ガチャガチャガチャ』

………
音の鳴る先は、玄関から
どうやら、鍵のかかるドアノブを一生懸命開ける努力をしている様子

『(意味不明)』男性の声が聞こえます
『ガコガコガコガコ』

こ、これは…

………神様?仏様…?

素敵なネタをありがとうっ


ってそんな事を言ってる場合ではありません
冷静に110番をするか考えます。

だもんで、玄関の覗き穴をみつつ誰がいるのかを確認
意外と超さびしくなった旦那が泣きじゃくりながらドアノブをガコガコやっているのかも…

って、全然知らない人です 
いや、ホントにアカの他人とはまさしくこの事です
そして…多分酔っ払ってる可能性が大です。


まぁ、金曜日だからかなぁ…

どうしたものか…

私が住んでおりますトコロはフツーにオートロックが付いているので、
入れたとすれば住人か、それか
住人の誰か後にくっついて入って来た誰か

ですが…なして私の家をチョイスですか?

まぁ、ここで取り乱しても仕方がないので、とりあえず、家の中から声をかける事に
『あの、部屋をお間違えじゃないですか?』
『開けろ!帰ってきたんだ入れねぇだろ!!』
だって、アンタ、ウチのコちゃうやん…

『ここは■階ですよ。部屋間違ってますよ』
『なにぃ?ここは△階だろうが!』
はい。部屋間違いと判明です

『違いますよ。ウソだと思うなら廊下から外を眺めて下さい。高さが違うから景色違うでしょ?』
『…ああ?!……………』
しばしの沈黙。

良かった…どうやら気づいてくれた様子でs…
『あ〜……とりあえず開けろや』

自分チの景色忘れる程飲むなっ


その後しばし押し問答が続いたのですが、
会話の中から、この酔っ払いダー『△階の●号室』と推察できたので、
管理会社に電話しまして…

『△階の●号室居住の方と思われる方が、
泥酔をして私の部屋を自宅と間違い、
扉を開けろと今玄関前に篭城してらっしゃって…
もし、家の電話がある様子でしたら、連絡を取ってもらえませんか?
もし難しいようでしたら、警察呼びますが…』

と話してみましたら。

ただちに連絡を取る事を快諾して下さいまして…
15分後…
『ちょっとお!!!何やってるのよぉおおおお』
おや、女性の声が…?
少し玄関の外が騒がしくなったような…

外を確認後、トビラを開けると…
『あっ……すいません〜△階の●号室の者です〜ご迷惑をおかけしたみたいで…
と奥様らしき方と息子さんらしい男性が…消え入りそうな声で謝罪されまして…

『あ〜良かった…管理会社から連絡行ったみたいですね…
階間違ってるって何言っても聞いてくれなくて…

さすがに私の声のトーンが落ち気味だったのが伝わったようで、

当のヨッパライダーは
『来るのが遅いんだよ!
…と言い出しまして、
『…………帰るわよっ
一瞬場の雰囲気が固まったものの、奥様のツルの一声でご家族で去っていかれました

次はどうかエレベーターでしっかりと自宅まで戻って下さる事を願います

では、今晩はここまでに致します
又明日

posted by 西の女王様
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